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相談内容

質問者

現状がよくわからず。

KAZUICHI

関東・北陸

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2019年8月30日 1:06 PM

先日、知り合った方に食に関するセミナー(有料)があると出席しました。
そこでは教授という方が教壇に上がりましたが。
セミナーが終わった時に同じ館内にあるオーガニックのレストランでたまたま、お会いしました。
私の目を下にずらすと…あまり良くない状態だと言いました。
その後、2回目のセミナーに出向くと長く受講されてる方がいて、話し込むと、紹介された方を通して、かなり危ない状態だと言うのです。
後日、その方と紹介者と会って相談すると私は教授から一任されている…肝臓と膵臓と脾臓と小腸がかなり危ないから「田七人参」と「ミネラル」と「地竜」を摂りなさいと。そして、1食の葛食。
あと、出来るだけ早くコーケントーを患部に当てなさいと。
後で私が確かめるとその方は、私の経験から見えるが、ガンらしきものの疑いがある。
なのでPET検査を受けなさいと言われ、先日受けました。
結果は先ですが自由診療の為、かなりの高額です。
そして、血圧を測りデータをその方に送る事をしています。
それを教授に送って指示を仰いでいます。
その方は田七人参もミネラルも売っています。
だだ、東洋医学では間違った事ではないと思っていますが実態が掴めないため不安ですし、高いオーガニック商品を勧めて来るので続ける事が困難になりそうです。
何故か、実態のつかめない人達に流されている気がして気持ちが悪いのです。
検査結果が出た時にコチラの教授と病院の見解との違いを確かめてみようと思っています。

それに代わる代案等、御座いましたらアドバイスを宜しくお願い致します。

体重計は10kg落ちました。

回答Q&A一覧

3件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全3件中)

Active Bell管理者

2019年8月31日 7:18 AM

Active Bell管理者

2019年8月31日 7:18 AM

田七人参には、血液中のコレステロールを減少させる作用や、狭心症、心筋梗塞などの「虚血性心疾患」の症状に効果期待できますし、また、血流を改善し、体内の脂肪代謝を高める効果もあります。
ですが、漢方では体質や状態を知るために、 「望診」は舌の診察を重視し、「聞診」では呼吸や口臭などを診察し、「問診」で全身症状や生活習慣などについての情報を集め、「切診」で患者に直接触れて診察し、その結果で、適した漢方をおすすめします。
「四診」なしで適した漢方をお勧めすることは殆どありません。
不安であれば、お近くの漢方薬局に相談されたはいかがでしょうか。

肥満の改善には、当たり前ですが、運動と生活習慣の改善がです。
その効果をより高めるのが漢方です。

KAZUICHI
相談作成者

2019年9月2日 12:35 PM

KAZUICHI
相談作成者

2019年9月2日 12:35 PM

ご説明有難うございます。
もう1つ質問ですが…
肥満もそうですが、それに関して肝臓がかなりの危ない状態と言われました。たぶん脂肪肝だと思います。
そこで治療目的で以下のモノと摂取数量を指定されました。

田七人参のサプリをメーカー上限8粒⇒15粒(4粒あたり田七サポニン95mg)

ミネラルをメーカー1日目安量1g⇒30g(1g当たり、カルシウム410mg。ミネラル0.58g)

それと、1日1食晩に葛食を摂っています。

そこで疑問なのですが、それぞれメーカー指定の上限量をはるかに越えています。多量摂取する指示が有りますが、コレは摂っただけ病状に対して効果が出て治癒したり、効果が上がったり、改善に短期間で寄与するものなのでしょうか!?

コレを始めて半月で体重は−10kg。
血圧も⬆120 前後⬇80前後
血糖値も正常値です。
元々、糖尿病はありません。

御回答宜しくお願い致します。

Active Bell管理者

2019年9月4日 7:36 AM

Active Bell管理者

2019年9月4日 7:36 AM

漢方には「上薬」「中薬」「下薬」の3つのタイプがあります。
タイプによっては副作用がありますので、摂取量と服用間隔には十分に配慮する必要があると思います。多量摂取には疑問がありますね。

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