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新型コロナ対策、免疫力を高めるレシピ5選
気温が低くなり、また乾燥しているせいか、新型コロナウイルスの感染者が増えています。
新型コロナウイルスの感染リスクを軽減するためには、自身の免疫力を高めておくことも重要です。
今回は、免疫力を高めるレシピをご紹介します。
感染リスクが増える原因は?
ストレスなどの過労によりカラダの免疫力が低下した時にウイルスがカラダに入り込むことにより炎症を起こし、感染してしまいます。
日頃からストレスを溜めないようにするには
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睡眠
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適度な運動
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規則正しい生活と食事
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ビタミン補給
などがあげられ、それに加え、手洗い・うがいの励行、適正な温度と湿度管理、水分補給が大切です。
感染リスクを減らすための食生活は
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免疫機能を高め、腸内環境を整えるヨーグルトや味噌、酒粕をはじめとする発酵食品とキノコ類
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カラダを温め、老廃物を排出するデトックス効果も期待できる生姜
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ムチンとフコイダンという成分が含まれる納豆や山芋、長芋などの食品
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のどや鼻の粘膜を保護するビタミンA(β-カロテン)や白血球の働きを強め
免疫力をアップさせるビタミンCの多い食品など日頃から食事に取り入れることにより、新型コロナウイルスや風邪、インフルエンザに負けないカラダづくりが大切です。
免疫力を高め感染リスクを減らす効果が期待できるレシピ5をピックアップしました。
感染リスクを減らす効果が期待できるレシピ5選
①豚肉とキノコのかき玉 春雨スープ
豚肉とキノコたっぷりに、とろみあるかき玉でカラダ温まる 春雨スープ。
免疫力高まる豚肉とキノコでつくったスープは ダイエット中でも安心して食べられる
オススメのスープです。
【材料(3人分)】
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豚肉薄切り(200g)
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ぶなしめじ(1/2パック)
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えのき茸(1/2パック)
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生椎茸(2枚)
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にんじん(1/3本)
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細ねぎ(5本)
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土生姜(1かけ)
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ニンニク(1かけ)
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卵(2個)
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春雨(100g)
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鶏がらスープの素(小さじ5)
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お湯(750ml)
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オリーブオイル(大さじ1)
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ごま油(大さじ1)
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オイスターソース(大さじ2)
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酒(大さじ1)
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醤油(大さじ1)
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塩(少々)
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胡椒(少々)
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溶き片栗粉(片栗粉(大さじ1)を水(大さじ1)で溶かす)
【作り方】
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キノコ類は水で湿らせたキッチンペーパーで汚れを拭き取り、石づきを切り落とします。
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生椎茸は横5~6等分の、えのき茸は横半分に切り ぶなしめじとともに手でさばきます。
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にんじんは皮を剥き、スライサーで短めの千切りにして、ねぎは小口切りにします。
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豚肉は3等分の食べやすい大きさに切り、広げておきます。
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ボウルに鶏がらスープの素(小さじ5)を入れ、お湯(750ml)を注ぎ溶かし、計量カップに移しておきます。
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ボウルに卵(2個)を割り、箸を底につけたまま軽く4~5回ほど切るように混ぜます。
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熱したフライパンにおろしたニンニクと生姜を入れ、弱火で炒め香り立ったら 豚肉を加え塩(少々)と胡椒(少々)をふりかけ 酒(大さじ1)を加え中火で炒めます。
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豚肉が色づいてきたら にんじんと椎茸を加え炒め 椎茸がしんなりしてきたら
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鶏がらスープを注ぎ 中火で煮て、沸騰したら火を弱めアクを取ります。
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鍋に春雨を入れ、オイスターソース(大さじ2) 醤油(大さじ1)を加え中火で4~5分煮ます。
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ぶなしめじとえのき茸を加え、ひと煮えしたら弱火にしてゴマ油(大さじ1)を回しかけます。
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溶き片栗粉(片栗粉(大さじ1)を水(大さじ1)で溶かす)を回しかけ素早くヘラやお玉でかき混ぜとろみをつけてから溶き卵を中央から外側へ流し入れ、刻みねぎを加えザクッとかき混ぜ少しかたまった程度で火を止めます。
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スープカップに盛り付け出来上がりです。
ほんのり香ばしいゴマの香りに、とろ~りとしたかき玉スープはなめらかでいい味で、
免疫力高まる豚肉とキノコでつくったスープは、カラダがぽっかぽかに温まりダイエット中でも安心して食べられるオススメの春雨スープです。
②茄子と海老のチリソース炒め
海老はアミノ酸豊富で 疲労回復に役立つビタミンB1や細胞の新陳代謝を促す食材。
豆板醤の唐辛子に、生姜やニンニクなどで調理するカラダを温め、免疫力を高める最適なメニューです。茄子はカラダを冷す夏野菜とされていますが油で炒めることによりカラダを温める野菜となります。
【材料(3人分)】
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むき海老(280g)
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茄子(2本)
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たまねぎ(1/8玉)
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奴ねぎ(3本)
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にんにく(2かけ)
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土生姜(1かけ)
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くるみ(大さじ2)
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卵白(1個分)
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酒(大さじ1)
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砂糖(小さじ2)
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塩(少々)
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胡椒(少々)
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片栗粉(大さじ3)
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トマトケチャップ(大さじ4)
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豆板醤(小さじ1)
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鶏がらスープ(小さじ1と1/2の鶏がらスープの素に、200mlのお湯を加えて溶く)
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オリーブオイル(作り方にて その都度分量を記載しています)
【作り方】
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海老は背に切り込みを入れ、ワタを取り出し 水で洗い キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
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くるみは袋に入れ、棒で叩くなどして細かく潰しボウルに卵白を入れ よくかき混ぜておきます。
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たまねぎ(1/8個)にんにく(2かけ)土生姜(1かけ)はそれぞれ皮をむいて みじん切りにします。
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奴ねぎ(3本)は軽く水で洗い、水切りして小口切りにします。
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小さじ1と1/2の鶏がらスープの素に、200mlのお湯を注いで溶いて鶏がらスープを作ります。
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下処理した むき海老をボウルに入れ、塩(少々) 胡椒(少々)をふりかけ手揉みして、泡立てた卵白を加え馴染ませます。
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そしてオリーブオイル(小さじ1)を加え絡ませておきます。
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フライパンにやや多めの大さじ3のオリーブオイルを入れ中火で熱します。
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茄子は縦半分の横5~6等分に切り、直ぐに皮を下にしてフライパンに並べます。
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皮がほんのり焼けたら、実を下にして しんなりするまで炒め、炒めたら フライパンから取り出し、天ぷらバットにのせ軽く塩をふり 油切りしておきます。*茄子を取り出した フライパンの汚れをキッチンペーパーで拭き取ります。
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フライパンにオリーブオイル(大さじ2)を入れ、下味をつけた海老をのせ強めの中火にて炒め 、7割程度 火が通ったら、一旦、フライパンから取り出します。
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フライパンにオリーブオイル(大さじ1)を足し、にんにくと生姜を中火で炒め香り立ったら、トマトケチャップ(大さじ4) 豆板醤(小さじ1)を加え絡ませ煮ます。
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煮立ったら 火を弱め、酒(大さじ1)、砂糖(小さじ2) 塩(少々)胡椒(少々)を加え、ヘラでかき混ぜながら1分煮詰めます。
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海老をフライパンに戻し、ひと煮えさせます。
弱火にかけ みじん切りにした たまねぎと砕いたくるみを加え混ぜます。
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炒めた茄子を加え、中火でひと煮えさせます。
弱火にして 溶き片栗粉(大さじ1の片栗粉を大さじ1の水で溶く)を回しかけ手早くかき混ぜ とろみがついたら火を止めます。
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お皿に盛りつけ、ネギを散らして出来上がりです。
プリプリの海老に しっとり茄子との異なる食感が最高です。
ぜひお試しください。
③キノコあんかけ 揚げだし豆腐
カリカリのモチモチ揚げ豆腐に、だしの効いたキノコのあんかけは、のど越しのいい味わいある和食。
免疫力高まるキノコあんかけです。
【材料(3~4人分)】
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木綿豆腐(2丁)
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ぶなしめじ(1/2パック)
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舞茸(1/2パック)
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にんじん(1/2本)
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奴ねぎ(4本)
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だし鰹(10g)
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水(600ml)
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酒(大さじ2)
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みりん(大さじ3)
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醤油(大さじ3)
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豆腐にまぶす片栗粉(適量)
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溶き片栗粉(片栗粉・大さじ2 水・大さじ2)
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オリーブオイル(小さじ1)
【下ごしらえ】
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ボウルの上にザルに受けた木綿豆腐を置き、キッチンペーパーで包みます。
その上に1kgぐらいまでの平らな重し代わりになるものを30分以上のせて水きりします。
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木綿の水切りの間、ぶなしめじと舞茸は水で湿らせたキッチンペーパーで汚れをふき取り、包丁で石づきを切り落とし、手でさばきます。
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にんじんはスライサーで千切りし、奴ねぎは輪切りにします。
【作り方】
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500mlのだし汁をつくります。
やや多めの600mlの水を沸騰させた鍋にだし鰹(10g)を入れ 3分煮立ててアミですくい出し 500mlのだし汁を計量カップに移します。
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鍋にオリーブオイル(小さじ1)を入れ、弱火で軽くにんじんを炒めます。
にんじんに含まれるビタミンA(β-カロテン)は油で炒めることにより吸収力がアップします。
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2に1のだし汁を注ぎます。
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ぶなしめじと舞茸を加え 、中火でひと煮えさせたら
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酒(大さじ2) みりん(大さじ3)を加え馴染ませてから 醤油(大さじ3)を加えます。
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ごく弱火にして、溶き片栗粉(片栗粉・大さじ2に水・大さじ2を溶かしたもの)を回しかけ、手早くお玉で均等になるようかき混ぜ、一旦火を止めます。
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水切りした木綿豆腐 1丁につき6等分に切り、バットに入れます。
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揚げる直前に、切った豆腐1個ずつに片栗粉をまぶし、余分な粉ははたいて落とします。
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170℃の植物油でカラッとなるまであげます。
*豆腐に片栗粉をつけて揚げているため、全体がキツネ色にはなりません。
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揚げだし豆腐を器に入れ、温め直したキノコあんかけをかけ、奴ねぎを散らして出来上がりです。
キノコあんかけ 揚げだし豆腐 に使った豆腐 きのこ にんじん ねぎは免疫力を高め、カラダの調子を整えてくれる食材です。
片栗粉をまぶして揚げた豆腐の外はカリカリで、食べれば、お餅のようなモチモチの食感。
鰹のだしが効いたキノコあんかけのとろみに、もっちり揚げ豆腐は、本当にたまらない味わいです。
④とろみあんかけ蓮根まんじゅう
蓮根にはビタミンB12、ビタミンC、カリウム、食物繊維をはじめ粘り成分ムチンに ポリフェノールの一種 タンニンなど栄養豊富な根野菜。
ストレスの緩和や、疲労回復、整腸、老化防止などカラダにとてもやさしい蓮根。
喉の痛みやせきなどに効果が期待できる 寒い季節におすすめの食材です。
【材料(4個分)】
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れんこん(400g)
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長芋(5~6cm)
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むき海老(8尾)
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銀杏水煮(15~16個)
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干し椎茸(2枚)
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いんげん(4本)
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土生姜(2かけ)
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生麩(4~5cm)
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鰹だし汁(350ml)
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酒(大さじ1)
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みりん(大さじ2)
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淡口醤油(小さじ2)
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濃口醤油(小さじ1) 塩(少々)
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水溶き片栗粉(片栗粉(大さじ1)を水(大さじ1)で溶かす)
【作り方】
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れんこんは皮をむき、酢水を張ったボウルに10分浸し、干し椎茸はひたひたより多めの水で戻します。
その間、食材の下ごしらえをします。
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海老は背ワタを引き抜き、塩をまぶし水洗いします。
水気を取って 4~5等分に切ります。
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水で戻した椎茸は小鍋に入れ、戻り汁も加えひたひたにしてやわらかくなるまで中火で煮ます。粗熱が取れたら 軸(石づき)を切り取り、4~5mm幅にスライスカットします。
酢水に10分浸けたれんこんをキッチンペーパーで水気を拭き取ります。
400gのうちの およそ3/4のれんこんは大きめのボウルに受けてすりおろし、残りの1/4のれんこんは包丁で粗くみじん切りにします。
*れんこんの汁には、でんぷん質が豊富に含まれ蒸すとかたまる性質があるので、捨てないようにしてください。
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れんこんをすりおろしたボウルに粗みじん切りのれんこん、すりおろし とろろ状にした山芋(4~5cm)、海老、銀杏水煮、椎茸を加えます。
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ムラのないように、手で煉って混ぜ合わせます。
均等に混ざったら 生地を4等分にして、手で握り丸めます。
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丸めた生地をラップで包み、崩れないようゴムで止めておきます。
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生地を蒸す前に 添えものとあんを作ります。
いんげんは筋を取って斜め半分に切ります。沸騰させた水にて3分茹でてその後、冷水に浸けて冷まし、ザルにあげておきます。
だし鰹(10g)を沸騰させた水(350ml)で3分煮て作っただし汁に酒(大さじ1) みりん(大さじ2) 淡口醤油(小さじ2) 濃口醤油(小さじ1)を加え ひと煮えさせて塩(少々)で味を調えます。
水溶き片栗粉(片栗粉(大さじ1)を水(大さじ1)で溶かす)をまわしかけ手早くとろみをつかせ、生麩を加えておきます。
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蒸気の上がった蒸し器に、アルミホイルを敷きラップに包んだ蓮根まんじゅうをのせて フタをして12~15分蒸します。
蒸しあがった 蓮根まんじゅうは凄く熱いので 注意しながら蒸し器から取り出します。
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ラップから蓮根まんじゅうを取り出し、器の中央にのせ とろみあんをかけます。
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蓮根まんじゅうの上におろし生姜と生麩をのせ、茹でたいんげんを添えて出来上がりです。
風邪やインフルエンザ対策になります。
免疫力高まって頼もしい冬のおもてなし料理です。
簡単につくれ お子様から高齢者まで、万人受けする味わいですのでぜひお試しください。
⑤酒粕味噌ダレで芳醇な鮭ちゃんちゃん焼き
味噌と相性のいい、酒粕を使ったダブル発酵食のタレをのせて蒸し焼きにした鮭のちゃんちゃん焼き。
バター風味とともに、芳醇な味わい楽しめる鮭レシピです。
【材料(3人分)】
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生鮭切り身(3切れ)
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キャベツ(1/2カット 5枚)
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たまねぎ(1/2玉)
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にんじん(1/2本)
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じゃがいも(1個)
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ピーマン(2個)
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ミニパプリカ(9~12本)
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生椎茸(2枚)
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ぶなしめじ(1/2パック)
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アスパラガス(5~6本)
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塩(少々)
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胡椒(少々)
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小麦粉(適量)
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酒(大さじ1)
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オリーブオイル(大さじ1+小さじ2)
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バター(5g×4)
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酒粕味噌ダレ・・・・酒粕(40g) 味噌(大さじ山盛り1) みりん(大さじ2) 砂糖(大さじ1)
おろしニンニク(1/2かけ)
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お好みに応じて七味唐辛子(3~4ふり)
【作り方】
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鮭の切り身の表裏に塩をふりかけ3分おき、身から出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取ります。
軽く塩と胡椒をふりかけ小麦粉(適量)をまぶしておきます。
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アスパラガスは根元を切り落とし、中央から下の皮はピーラーでむき斜め3~4cmほどに切ります。沸騰させた鍋に入れ軽く塩ゆでしてます。
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じゃがいもは皮の汚れをよく洗い、皮をむいて乱切りにし、水から塩ゆでします。
それぞれザルにあげ水切りしておきます。
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キノコ類は表面の汚れをキッチンペーパーで拭き取り、石づきを切り落とします。
ぶなしめじは手で小房に分け、生椎茸は縦4~5等分に切ります。
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ピーマンとミニパプリカは軽く水洗いし、ヘタを切り取り 種を取り除きます。
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ピーマンは1個に対して縦に8~10等分に、ミニパプリカは縦3等分に切ります。
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キャベツは汚れた葉は捨て、5枚ほどの葉をはがし 軽く水洗いし水気を切ってから3cmほどの大きさに切ります。
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もやしは軽く水洗いし、ザルにあげ水切りします。
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たまねぎは皮をむき、根元とヘタを切り落としくし形に切ります。
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にんじんは3cm程度の棒状に切り、水から塩ゆでしておきます。
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耐熱容器に酒粕(40g) 味噌(大さじ山盛り1) みりん(大さじ2) 砂糖(大さじ1)おろしニンニク(1/2かけ)を入れ、電子レンジ500W40秒ほど加熱させヘラなどでよく混ぜ合わせます。
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お好みに応じて七味唐辛子(3~4ふり)を加えます。
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200℃に熱したホットプレートにオリーブオイル(大さじ1)とバター(5g)を入れ馴染んだら、下処理した鮭の切り身の皮を下にして並べます。
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軽く火が通ったら返して焼いて、ホットプレートから取り出します。
後で蒸し焼きにするため、半生の状態でいいです。
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鮭を取りだしたホットプレートの汚れを拭き取り、新たにオリーブオイル(小さじ2)を入れ、たまねぎ、じゃがいも、にんじんを加え軽く塩と胡椒をふりかけ炒めます。
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たまねぎがしんなりしたら、キャベツ、もやし、ミニパプリカを加え炒めキャベツがしんなりしたら、ピーマンとキノコをのせ 酒(大さじ1)をまわしかけフタをして3分蒸し焼きにします。
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3分経過したら フタをあけ、焼き鮭をのせ酒粕味噌ダレを塗り、また周りの野菜に酒粕味噌ダレを間隔よくのせます。
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今度は150℃に落とし、再びフタをして3分蒸し焼きにします。
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3分経過したら フタをあけ保温または電源を切り、野菜にのせていたタレをヘラで混ぜます。
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それぞれの鮭の切り身にバター5gずつのせ、余熱で溶かして出来上がりです。
酒粕を加えた味噌ダレをのせて、蒸し焼きにした鮭は絶妙です。
まとめ
現在私たちが直面している脅威「新型コロナウイルス」。
ウイルスに対する抵抗力を維持・強化させる=「免疫力を高める」ことが、感染防止や重症化予防に効果があると期待されています。
今回ご紹介した免疫力を高めるレシピをお試しいただき、一日でも早く通常の生活を取り戻しましょう。