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東洋医学から学ぶ 顔のムクミやタルミに効果的な呼吸法とヨガのポーズ

東洋医学から学ぶ 顔のムクミやタルミに効果的な呼吸法とヨガのポーズ

正しい呼吸法に変えるだけで顔のムクミやタルミが解消する事を知っていますか?

通常時は鼻呼吸が理想です。

なぜ鼻呼吸が理想的かというと、深く呼吸をすることができるという事です。

深く呼吸をすることで、体内の酸素の供給量が口呼吸に比べて1.5倍になりますので代謝をあげることもできますし、深く呼吸をすることで腹筋にも作用し腹部がしまるという効果も期待できます。

また鼻呼吸で、鼻付近の顔の筋肉を使う事で、顔のムクミやタルミの改善効果が期待できます。

またヨガでは、呼吸を整える効果、表情筋を鍛える効果、全身の血流を促進させる効果があり、呼吸法と同様にダイエットや顔のムクミやタルミの改善効果が期待できるという事です。

 

また、心の緊張を解きほぐす効果もあるため、ストレス解消も期待できます。

 

 

鼻呼吸のやり方

公私ともに忙しさが続くと、交感神経が刺激され呼吸が浅くなります。

すると酸素が体中にめぐりにくくなり、顔にもムクミ、タルミがでてきます。

こんな状態を見て見ぬふりをしていると、気持ちも憂鬱になり、何もやる気が出てこなくなりませんか?

「大きな顔になったかな?」と思ったときは、ストレスからくる酸欠状態かも知れません。

鼻から息をゆっくり吸ってゆっくり鼻から吐き出すことで、副交感神経が活発になり心が安定してきます。

ヨガには様々な呼吸法がありますが、この呼吸法はいつでもどこでも座ってでも立ってでもできます。

シャープですっきりした理想の小顔の自分をイメージして、瞑想をおこなうように心を空っぽにしておこないましょう。

 

①イスに背筋を伸ばして座り、肩の力を抜いてあごは軽く引いて、目は軽く閉じます。

手は自然にひざに置きます。

 

②鼻からゆっくり息を吸い鼻からゆっくり吐きます。

7秒かけて吸ったら10秒かけて吐くといった、吐く息の方を長くとるのがポイントです。

この呼吸を3分続けるのが理想ですが、1分でも十分質のよい呼吸を味わうことができます。

 

 

顔のムクミやタルミに効くポーズ

・ライオンのポーズ

顔の筋肉(表情筋)を意識して使う顔ヨガです。

口まわりの筋肉がいきいきとしてくるだけで、人の顔に対するイメージはかなり変わります。

表情が明るく見えますし、年齢も若く見えやすいです。

ライオンのポーズによって顔のムクミやタルミがとれ、小顔効果や首のしわ対策を行うことも可能です。

 

①正座やあぐらなど、座りやすい姿勢で座り、肩の力を抜いて背筋を伸ばし、呼吸を整えます。

②呼吸が整ったら鼻から深く息を吸い上げます。

③目を見開き、口を開いて舌を出し「ハー」と、声を出しながら力強く息を吐ききります。

ライオンをイメージしてオーバーアクションでおこないましょう。

 

・魚のポーズ

魚のポーズは、デコルテの老廃物を排出し、顔周りの血流をアップさせるため、顔のムクミやタルミを解消し、小顔効果も期待できます。

また、血流が促進されることにより、目の下のクマの改善やクスミの解消などにもつながります。

アゴのラインやほお骨は、骨盤や背骨のゆがみと関係しています。

魚のポーズで骨盤や背骨が整うとスッキリとした小顔をつくることができます。

 

① 仰向けになり、足をそろえて伸ばします。


② 軽くお尻を持ち上げ、手のひらを下に向けてお尻の下に入れます。

③ 肩甲骨を寄せるように両腕を伸ばしたまま近づけます。


④ 息を吸いながら胸を天井に向けて持ち上げ、頭頂部が床につくように首を伸ばします。

⑤ 腕で床を押すようにして体を支え、この姿勢のままで5回ほど大きく深呼吸をします。

 

・のびネコのポーズ

ネコがのびをするイメージでおこないます。

背骨を反らせることで全身の血流がよくなり、顔のムクミが解消されます。

また、心の緊張を解きほぐす効果もあるため、ストレスが解消できます。

 

①正座をして両手をひざの前につき、息を吸いながらあごを上げ、背中を反らして腰を伸ばします。

②息を吐きながら体を前に倒し、手を滑らせて状態を前に倒します。

③胸は床につけ腰を高く上げて、手をさらに伸ばしゆっくり自然な呼吸をくり返します。

 

小顔に効くその他のヨガについて

・ヘッドヨガ

顔の皮膚と頭皮はつながっているのでヘッドヨガをおこなうと顔が引き締まってきます。

①座って真上に背伸びをします。

②手を組んだまま、親指の付け根で頭頂部をぐりぐりマッサージ。手を滑らすのではなく、頭皮を前後左右に動かすようにしてほぐしていきます

これを、時計回りに10回、反時計回りに10回行います。

③首を伸ばしていきます、右手をお尻の下に引き、左手は側頭部に当てます④両手で頭を包み込むようにして、両側から頭頂部に向かって圧を加えながらもんでいきます。

④息を吐きながら、右の首筋を伸ばしていきます、左手の指をたてて、側頭部をマッサージしていきます。10回ほど円を描くようにしてみましょう。

 

 

まとめ

正しい呼吸法とヨガを習慣にすることで顔のムクミやタルミが解消されます。

無表情の疲れ顔は、実際以上に大きな顔に見えてしまいます。

「この頃顔が大きくなった気がする」と思ったら、簡単な呼吸法やヨガのポーズをおこなってみましょう。

体は正直です、手をかけた分だけ効果があらわれます。