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ヨガで基礎代謝アップと心の安定 理想の体型を手に入れよう!

ヨガを習慣的におこなうと、心も身体もスッキリして爽やかな雰囲気になれます。

スッキリときれいに痩せるには、ウォーキングなどの有酸素運動と腹筋などの無酸素運動をおこなうのが効果的です。ヨガも有酸素運動と無酸素運動の効果を同時に得られ、基礎代謝をアップさせる魅力的なエクササイズです。

ヨガを続けることで、筋肉と脂肪がほどよくついたバランスのよい美しい身体が手に入ります。その上、気持も前向きになれます。

 

 

理想の体型を手に入れるには

 

厚生労働省の調査では、男性の27%以上、女性の20%以上の人が「体型が気になる」肥満?と報告されています。

自分の体型に自信がなく悩む中で、ダイエットに取り組む多くの人は男性女性にかかわらず「ほどよく筋肉がついた健康な体型」を目指しています。

女性の場合、以前のように「モデルさんのようなスタイルになりたい」といった考え方が減ったのは、業界でも痩せすぎのモデルさんを採用しなくなったからのようです。

極端に痩せた華奢な体になっても、それが幸せに結びつかなかったら意味がありません。

なぜ痩せたいかは人それぞれ違いますが、自分なりの目的をはっきりさせることが理想の体型を手に入れるコツです。

ヨガは1週間で1㎏痩せるといった類のものではありませんが、暮らしに取り入れることで、徐々に痩せやすい体質に変わっていきます。

短期間に痩せると必ずと言っていいほどリバウンドしますが、ヨガで痩せると不思議とリバウンドに悩む人が少ないようです。

また、無理な食事制限で痩せると低栄養となり、心身の機能が低下して病気にかかるリスクも高まります。

必要な栄養を取りながら、時間をかけてゆっくりと理想体型に近づけていくことが大切です。

ヨガを始めるにあたっては、1日に15分~20分位が適切と言われていますが、

特に決まりはなく、自分の体調や生活スタイルに合わせて時間を取り無理なく続けられる範囲内で行うようにしましょう。何より継続することが大切です。

 

 

〇基礎代謝を上げるヨガのポーズ3選

 

①チェアポーズ

 

体の中で最も大きな筋肉「大腿四頭筋」に働きかけるため、基礎代謝UPに効果的です。

肩こりの緩和や姿勢改善効果などにも効果的です。

美ボディを目指す方には特におすすめのポーズです。

 

チェアポーズの取り方

 

1.直立で基本姿勢を整えます。

 

2.鼻から息を吸いながら両手を横から頭のうえに伸ばします。

 

3.遠くの椅子に腰かけるように、足の付け根から腰を後ろに引きます。

 

4.背筋を伸ばして、膝がつま先より前に飛び出さないようにします。

 

5.お尻の穴は下に向けるように骨盤を立たせます。

 

6.肩の力を抜いて、呼吸をゆったりと行いましょう。

 

 

②ハイランジポーズ

 

脚周りをしっかりと鍛えることができるポーズです。

ねじりを加えることでデトックス効果もUPし、代謝の活性化にも効果的です。

バランスが取りにくい方はねじりなしでもOKです。

ご自身の体重をしっかりと脚で感じてみてください。

 

ハイランジポーズの取り方

 

1.両足を腰幅に開き、上半身を折り曲げて両手を付いたウッタナーサナ(立位の前屈)から始めます。

 

2.ひざを曲げて、吸う息で左足を後ろへ引き、足の拇指球を床の上に下ろします。

 

3.右ひざの角度が直角になるようにし、右足首の上に右ひざが来るようにします。

 

4.一度上半身を右太ももの上に下ろして、前方へ伸ばします。

 

5.右の脚の付け根を柔らかくして、上半身の重さによって太ももが床のほうへ沈んでいくのをイメージします。

 

6.前を見ると同時に左の太ももを引き締めて、上体を起こし両手の指先で上体を支えます。 (ローランジのポーズ)

 

7.息を吸いながら上体をさらに起こし、両腕を天井に向かって真っ直ぐ伸ばします。

 

8.左ひざを曲げないように、左かかとを床に向けて伸ばします。

 

9.曲げたひざの角度は、90度になるようにし、足首の真上にひざが来るようにします。

 

10.息を吐きながら、両腕で右脚を囲むようにおろし、左足を一歩前に出して両手の間に戻し、ウッタナーサナ(立位の前屈)に戻ります。

 

11.脚を逆にして、反対側も同じように繰り返します。

 

 

③バッタポーズ

 

脚同様大きな筋肉である背中の筋肉を鍛えることができます。

また、血流をよくする効果もあるため、基礎代謝UPに効果的です。

お腹が床に当たることで内臓も刺激され、デトックスも期待できます。

また腰、お尻、太ももの脂肪燃焼効果があります。

 

バッタポーズの取り方

 

1.床にうつ伏せになって、額を床につける。

 

2.両腕を体側に沿わせて、手のひらを上向きにする。

 

3.脚の親指を向き合わせるようにして、太腿を内側に向ける。

 

4.尾骨を恥骨の方へ引っ張るイメージでお尻を引き締める。

 

5.肋骨の下と腹部、骨盤は床につけたまま、息を吐きながら頭、胴体の上部、両腕、両脚を床から離して持ち上げる。

 

6.お尻を引き締めて、両脚を伸ばす。

 

7.かかとから両脚の裏側を伸ばした後、足の親指の付け根を伸ばす。

 

8.両腕は床と平行になるようにして、指先まで伸ばす。

 

9.上腕は後ろ側が押されているイメージで、天井へ向かって押し返す。

 

10.首の後ろを伸ばすように、顔は前を見るか少し上向きにする。

 

11.この姿勢のまま呼吸を止めずに、30秒から1分間キープする。

 

12.元の姿勢に戻して呼吸を整えたら、あと1~2回ほど繰り返す。

 

 

〇心の安定、暴飲暴食を防ぐ合掌のポーズ(瞑想)

 

仕事や人間関係のストレスがあると、満腹中枢が正常に働きにくくなり、食欲をコントロールできなくなり暴飲暴食してしまうことはありませんか。

何となく心が満たされない時、お酒を飲んだり甘いものを食べてイライラや寂しさを紛らせてしまいがちですが、歯止めがきかなくなると肥満に直結します。

さらに飲んだり食べたりしている時な幸福感を感じますが、その後の罪悪感ははかり知れません。

飲みすぎや食べ過ぎを防止するのが1分間の瞑想ヨガです。

ヨガというほどのものではありませんが、どんなポーズをおこなう前にも後にも合掌はつきものです。

ヨガのレッスンを受ける時も終わった後も必ず胸の前で手のひらを合わせ両肘を上げて合掌をおこないますが、ズルズルと飲んだり食べたり1分間おこなってみましょう。

1分あれば自制心を取り戻すことができます。

 

まとめ

 

ヨガは一度にあれこれとたくさんおこなうより一つのポーズをていねいにおこなった方が心身が解きほぐされ、リラックスできます。

上記の基礎代謝アップに効果的なヨガ3選の中から自分の気に入ったヨガを選び、また合掌のポーズ(瞑想)を空いた時間におこなってみましょう。

ヨガは「骨格矯正体操」とも呼ばれ、歪んだ身体を整え全身の血流をよくする働きがあります。ヨガによって骨盤が正常な位置に戻ると、生理不順や便秘、むくみなどが解消され、体重の変化以上に見た目の変化が得られます。

まずは2週間お気に入りのヨガを続けてみましょう。

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