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東洋医学から学ぶ イライラが収まらない、落ち着いて眠れない 不眠に効果的な簡単薬膳レシピ

 

イライラが続いたり、よく眠れなかったり、感情のコントロールが難しいときはありませんか。東洋医学では気と血の流れが良くない証拠。そんなときは気持ちの落ち着かせる薬膳を活用して、イライラを解消しましょう。

 

イライラ・不眠の原因は?

イライラが収まらない、落ち着いて寝れないのは、東洋医学では五行の「肝蔵」と「腎蔵」に負担がかかっているから。特に肝臓は気の流れや、血の巡りを司る臓器。肝臓が弱まっていると、感情がコントロールできないだけでなく、食欲が落ちたり、体がこわばることもあります。

誰でも一時的に感情が高ぶることがありますが、コントロールできなくなったり、誰かに感情をぶつけると人間関係にも支障をきたし兼ねません。そうなる前に東洋医学の知恵を使って、予防していきましょう。

 

薬膳の効果・効能

イライラや不眠を抑える食材は、酸味のあるもの。

酢の物や梅干し、しそ、レモン、ザクロなど食べると良いと言われています。特にお酢や梅干しは酢酸やクエン酸など多くの有機酸が含まれています。クエン酸はエネルギーを作るときに使われる成分で、疲労回復にも効果的な調味料です。またお酒や油物を控えて、肝臓の負担を軽くすることも大切です。

 

 

薬膳レシピ

イライラが止まらないといに、ぜひ食べて欲しい簡単レシピをご紹介します。

 

「タコの梅肉和え」

準備するもの(2人前)

・タコ 150g

・きゅうり 1/2本

・梅干し 1個

・しそ 2枚

・みりん 小さじ1

・しょうゆ 小さじ1/2

・塩 適量

 

薬膳の作り方

1)タコはさっと洗い、薄切りにして湯通しする。キュウリ輪切りにして塩でもむ、しそは千切りにする。

2)梅干しは種をとり包丁でたたき、しょうゆとみりんを合わせる

3)タコ、キュウリ、調味料を合わせ、最後にしそをのせて完成

 

ポイント

酸っぱいのが苦手ならみりんを増やして甘くすると、食べやすくなります。梅干しはチューブ梅でも代用できますよ。タコも肝臓や腎臓アプローチに効果的な食材です。

2つを組み合わせることで、キュウリの歯ごたえとタコの弾力が楽しめます。

 

まとめ

ストレスが多くなると、どうしてもイライラして眠れなくなります。リフレッシュすることも大切ですが、お酒を飲みすぎると余計にイライラが治りません。酸味のある料理を選んで、ストレスを和らげましょう。

 

下記の東洋医学専門家コラムでは、鍼灸(ツボ)やヨガを用いた、「イライラ・不眠」の改善について紹介しています。

参考になさってください。

 

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