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小顔 鍼灸治療

美容鍼で小顔に

 

小顔が美人の条件の一つとなった現代、顔が大きくて悩む人が増えているようです。

小顔矯正と美容鍼を組み合わせると相乗効果で、短期間で小顔効果が得られます。

美容鍼は、皮膚に直接鍼を刺しておこないますが、細胞が傷つけられたと認識して傷つけられた部分(鍼で刺した部分)を修復しようとコラーゲンやセラミド、ヒアルロン酸などの生成が促進されます。
その結果、お肌の弾力が蘇っていきます。

美容鍼は理にかなった治療法なのです。

 

 

美容鍼の小顔矯正効果

東洋医学のひとつで長い歴史がある美容鍼は、筋肉と神経に刺激を与えて、小顔へと導きます。

「リンパの流れがよくなり、むくみが解消でき肌のツヤ感が増し、実年齢より若く見られるようになった」など、美容鍼の施術効果を実感している人が多くなってきています。

アンチエイジング効果だけでなく、肩こりや頭痛の改善、ドライアイの解消、冷え症の改善など健康面でのメリットもあります。

皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3層から成り立っていますが、美容鍼は真皮まで届き、自然治癒力を促すため、小顔効果やリフトアップ効果が期待できます。

 

 

小顔効果のあるツボ

小顔のために効果のあるツボは、目のまわりなどにも多くありますが、自分でやみくもに押すと色素沈着を招いたり、目に余計な刺激を与えてしまう可能性もあります。

できればプロの手を借りて、正しい位置に刺激をおこなってもらうのが理想ですが、自分でおこなう場合は、ツボマップなどを参考にして、ソフトに刺激するようにしましょう。

 

・頬車(きょうしゃ)

両あごのエラの角の部分から1センチほど下にあり、歯を食いしばると筋肉が盛り上がるところがつぼです。

自分でおこなうときは、ひとさし指と中指の腹で押します。刺激のリズムは5秒押して5秒休むを5~6回くり返します。

習慣化すると、フェイスラインがスッキリします。

 

・四白(しはく)

黒目の中心から目から1㎝ほど下で、頬の少し上です。

この部分は老廃物や脂肪がたまりやすいので、自分でマッサージをするときはひとさし指、中指、薬指の腹を使ってゆっくり円を描くようにしてほぐします。

頬のたるみや目の下のたるみが取れるとともに、目の疲れも解消できます。

 

・上廉泉(かみれんせん)

このツボを押すと、二重あごの解消や首の贅肉をとる効果があります。

自分でおこなうには、顎をあげて首の筋を伸ばし、親指の腹を当てて押し上げます。

あごや首は年齢の出やすい部位なので、洗面の時の習慣にするとよいでしょう。

 

・巨りょう(こりょう)

鼻の穴から指二本分取ったところを左右それぞれのひとさし指の腹で5秒ほど押し上げ、ゆっくり離します。これを10回ほどくり返します。

顔のコリやこわばりが取れるとともに、小顔効果が期待できます。

 

・魚腰(ぎょよう)

黒目の上で眉毛のちょうど真ん中あたりがツボです。両手の親指で左右両方のツボをゆっくり押すと、目元まわりのむくみやたるみ解消効果があります。

 

・球後(きゅうご)

ツボの場所は、目尻の手前間にある骨のくぼみの位置です。

このツボは、眼の疲れやまぶたの痙攣などにも効果がありますが、強く刺激せずにそっと押します。目のまわりのたるみやしわを解消します。

 

鍼灸以外に効果がある施術について

小顔効果を得るには、筋肉、骨、リンパ、神経のいずれかに刺激を与えることが必要です。

「筋肉のコリをほぐす」、「あごの骨の矯正をしたり顔の骨格を整える」、「滞ったリンパを流す」、「神経を刺激して交感神経を緩め自律神経のバランスを整える」などで小顔を手に入れることができます。

鍼灸以外にも小顔効果のある施術には次のようなものがあります。

 

・リンパマッサージは筋肉やリンパの働きかけます。

 

・整体は筋肉、骨、リンパ、神経を刺激します。

 

・頭皮マッサージは、おもに神経にアプローチします。

 

・ツボ押しは、筋肉、骨、神経に働きかけます。

 

・コルギは、筋肉、骨、リンパ、神経に働きかけます。

 

耳なら安心してマッサージできます!

「顔をあまり触るとかえってシミやシワが増えてしまいそう」と不安な方には、耳ツボの刺激をおすすめします。

誰でも簡単にできるのが、耳たぶ回しですが、両方の耳たぶを軽く持って、前まわし30回、後ろ回し30回おこないます。

次に耳の穴まわしをおこないます。

耳の穴に、手の親指の腹を当て左右ともぐるっと10回ずつまわします。

耳は、脳へつながる動脈が通っており、頬や口、鼻、目に通じています。

耳を刺激すると、これらの血流やリンパ液の循環がよくなり、顔のむくみが取れ、リフトアップ効果が期待できます。

この耳の穴刺激をおこなう場合は、ばい菌が入らないように爪を切り清潔にしてからハンドクリームやオイルをぬっておこないましょう。

 

 

まとめ 

小顔になるためには血行促進と水分代謝アップが欠かせませんが、特に顔だけではなく全身の代謝をアップすることが大切です。

日常の生活でもシャワーだけですまさず、全身浴を取り入れたり、適度な運動や体を温める食事を摂ることも大事です。

即効性を求めるなら、美容鍼も検討してみましょう。